You and Me Blog!

あなたとわたしで作り上げていくサクセスストーリー 読み方はゆえんみぶろぐです☆

温泉街の思い出

土日でとある温泉に行ってきました!

 

とってもデトックスでリラクゼーションで最低で最高のparadisoでした!

 

その時の思い出です。

 

温泉街ってよく下がガラス張りで温泉が流れてるの見えるやつあるじゃないですか。

 

それに手を当てて

 

「うわ、あったかい!」

 

って言っている女の子がいたんですよ。

 

そのお連れの女の子が、

 

「え、いやそんな...」

 

いや、冷たっ。反応冷たっ。

 

(温泉だけに。。。w)

にらめっこ 編曲:芹澤政彦

スマホとずっとにらめっこ

 

いらいらしてるのバレてるの

 

今日わたしと目が合ったのは、

 

数えてないけどたぶん3回

 

???「全部ひどい。全部ひどい。スマホ見ないでください。」

トランプの銀行ってゲームをやった時の話

皆さんはトランプで遊ぶ、「銀行」というゲームを御存じでしょうか?

 

僕は今でもいまいちわからないので、

今日この記事を書く前にもう一度調べてみました。

でも、結局よくわかりませんでした。

これは、昔のトラウマが蘇っているからでしょうか?

今日はそんな話です。

 

僕は昔、小学生の時に習い事で水泳をしていて、毎日プールに行っていたんですね。

そして、その日は練習まで時間がまだあったので、

みんながトランプで遊んでいたんです。

でも、当時僕が知ってるのはババ抜きくらいで、

みんなの遊んでいるゲームがわかりませんでした。

一緒に遊ぶために、ルールを教えてもらいながら初めて見たのですが、

やりながらでも全くわからなく、頭がこんがらがっていきました。

 

その時、ある友達が、

「芹澤、借金めちゃくちゃ溜まってるねww」

と、馬鹿にしてきたのです。

 

僕はその意味が分からず、「借金」という聞きなれない言葉に戸惑いました。

「借金」という言葉はイコール怖い、そんな底知れぬ恐怖が私を襲いました。

他のみんなも、

「借金ばっかじゃ~~ん」

と、煽り散らかしてきています。

 

どんどんどんどん、私は不安になっていき、

頭ではゲームと分かっていても、その不安から目の前が歪んでいく感覚がありました。

 

その歪んでいく視界は、やがて現実となって、目が滲んでいきました。

そう、僕は泣いてしまったのです。

 

僕を煽っていた友達はその異常さからそそくさとプールに行く準備をして、

その場からいなくなりました。

他の友達も、僕が腕で涙をふいている状況に気まずさから、

「大丈夫か?そろそろ準備していこう?」と、一声かけてから、

プールへと向かっていきました。

 

僕は一人残されて、その情けなさと、ゲームで負けた悔しさと、

ゲームで負けているだけなのに

泣いてしまっている自分のよくわからなさで、

もう、頭はごちゃごちゃになってしまいました。

 

 

 

まあ、この話はここで終わりで、特に落ちはありません。

さっきふとこの出来事を思い出したので、書いてみただけです。

ですが、このころから忘れてはいけないことがあることを思い出しました。

それを今日は皆さんと共有します。

 

1つ目は、ゲームで負けて「悔しい」という気持ちを忘れないこと。

これを忘れて、負けても何も思わなくなってはいけません。

 

2つ目は、ゲームをやるときはちゃんとルールを理解すること。

僕はそのゲームのルールがわからなくて初心者狩りされて、ガチで腹立ったので、

ちゃんとルールを理解してから、同じ土台でゲームをしましょう。

 

あと、ルールを守るという意味でいうと、ズルもいけませんね。

最近、オンラインゲームでは「チート」が横行しています。

特にApex legendsは、チーターのdiscordがあって、

導入がとても簡単みたいですね。

皆さん、絶対にチートを使わないようにしましょうね。

チートを使うと、自分が後悔するのはもちろん、

一緒に遊んでいた仲間も、悲しい思いをします。

もう一度言います。チートは絶対に使わないでくださいね。

僕が言いたかったのはそれだけです。

 

とても長くなってしまいました。

皆さんにも、僕の失敗と、教訓が活きればいいなと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

ばいちゅっちゅ~

ストロングラブ remix

アンコール、あの頃を

 

アルコール、足りないよ

 

酔った勢いでなんて、最悪だけど

 

ストロングラブ、君へ

急性愛情中毒で、搬送されたい、君のもとへ

 

ストロングラブ、あの日から

いつまでもはける、くさいセリフ

 

ストロングラブ、今も

酩酊、ずっと君